物温測定と物温管理について

一般的にはサンプルテストの結果を踏まえ生産を開始し、制御熱電対の記録の比較と熱処理後の製品の抜き取り検査等で品質の確認をしています。

しかし今後、益々厳しくなる品質の安定性と公差管理には実施の処理品の温度をみる物温管理と物温測定が有効です。

Ipsenではできるだけ簡単に物温の測定と管理しやすいソフトを
備えた真空炉をラインナップしております。    


特徴
1.  リークの可能性を低くしかつ、短時間で配線可能な
 
ワンタッチ装着によるワーク用熱電対の配線。

2.  ギャランティーソークにおける開始時間を自動的に
    
検知し開始、処理するソフトウエアプログラム内蔵。
     ソーク時間を設定し、
公差設定をすることでオペレーターに
     よる立会いが不要。 

3.  ワーク形状が複雑で肉厚が大きく異なる場合でも
     多点測定管理が可能。

4.   AMS2750Fの計器A,B,Cへの対応がしやすい。
     "High"と"Low"
の位置が変更してもTypeKやTypeNの熱電対で
     変更が容易。